2358件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号

次に、市の財政指数ですが、去る財政指数で、財政力指数は0.36、経常収支比率が83%、実質公債費比率が7.9%になっています。その中でもやはり財政力指数は11市の中でも一番低いということで、この件に関しては同僚議員もいろんな話は、財政についてですけど、やはり物件費なんです。この長期財政ビジョン令和3年から12年までのビジョンを見ると、大体令和6年で若干減少していく。

沖縄市議会 2022-10-03 10月03日-04号

実質公債費比率は5.9%、将来負担比率は27.9%で、いずれも国が示す基準を下回っております。2の資金不足比率でございます。水道事業会計下水道事業会計とも資金不足はございませんので、資金不足比率は該当なしとなっております。 以上、御報告いたします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 こんにちは。報告第4号について御説明いたします。   

名護市議会 2022-09-28 09月29日-02号

───┼──────┼──────┼──────┼─────┤│11 災害復旧費 │   102,154│     4,510│    106,664│      │      │      │      │    4,510│    0.2│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│12 公債費

名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号

──┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│11 災害復旧費 │   106,664│       │    106,664│      │      │      │      │      │    0.2│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│12 公債費

糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号

義務的経費支出が義務づけられているもので人件費扶助費公債費があり、令和3年度決算における支出全体に占める割合は約58.6%となっております。投資的経費は道路や建物などの建設事業用地購入などに関する経費で、令和3年度決算における支出全体に占める割合は約12.8%となっております。その他の経費には補助費などがあり、令和3年度決算における支出全体に占める割合は約28.6%となっております。 

宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号

             │   97,272│    5,115│   102,387┃┃            ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃            │1 総務管理費      │   97,272│    5,115│   102,387┃┠────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃3 公債費

東村議会 2022-09-14 09月14日-01号

実質公債費比率基準以下であること、資金不足もないことから、財政健全化と判断されます。 以上で、内容説明といたしますが、詳細につきましては各自でお目通しをお願いします。 以上です。 ○議長港川實登君) 報告が終わりました。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。質疑はありませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長港川實登君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号

┼─────────┼─────────┨┃              │2 公共土木施設災害復旧費│     6,001,000│    5,775,000│        0│      226,000│      226,000┃┠──────────────┼─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃12 公債費

糸満市議会 2022-09-07 09月07日-01号

報告は、令和3年度決算に伴い、地方公共団体財政健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、財政健全化判断比率である実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率及び公営企業資金不足比率について監査委員の意見を付して、議会に報告するものであります。 以上、諮問1件、認定8件、議案16件、報告1件について、その概要及び提案理由を御説明させていただきました。

宮古島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

(再開=午後3時46分) ◎副市長伊川秀樹君)   令和4年度財政推計と違うという、膨張しているというんですか、予算が大きくなっているという部分なんですけれども、まずは財政推計部分につきましては、令和2年度の決算をベースとして今後人件費等を含め、公債費、扶助費等経常的経費、その他補助費等、そういう経費がどういうふうな推移で動いていくかということで、過去の3年、5年の実績をもって推計していく中においての

名護市議会 2022-06-09 06月09日-01号

──┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│11 災害復旧費 │   102,154│       │    102,154│      │      │      │      │      │    0.2│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│12 公債費

沖縄市議会 2022-03-24 03月24日-10号

次に、歳入 22款1項          市債 年々増加傾向にあった年度中の起債見込額令和4年度については減少している理由及び市債残高見通し、また、実質公債費比率についての質疑に対し、市債残高見通しとして、平成27年度以降、起債額償還額を上回る状況が続いていることで市債残高増加傾向にあり、令和2年度の残高が約426億8,000万円、令和3年度残高見込額が約459億3,000万円と、約32億

宜野湾市議会 2022-03-22 03月22日-10号

単年のもので見ていく場合は、2年後、3年後とかで見ていく場合は、楽観視ができないような状況なのかもしれませんけれども、健全化判断比率である将来負担比率とか実質公債費比率、こういったものも全体的に見ていくような中で一つの判断指標になっていくのかなと思っているのですけれども、まず初めに健全化判断比率実質公債費比率についての御説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 企画部長

糸満市議会 2022-03-22 03月22日-07号

また、令和2年に策定した計画には、市長公開討論会で言っていた経常収支比率は各年とも90%を上回る見通しとなっていて、これは財政運営硬直化を表し、人件費扶助費公債費といった経常的経費が高止まりする中で、市税地方交付税等一般財源がおおむね消費され、政策的経費投資的経費に活用できない状況が今後も続くことを示している。

宜野湾市議会 2022-03-11 03月11日-04号

295ページのほうは、12款公債費のほうですが、公債費、地方債元金償還事業22億6,313万5,000円ということで、前年度比、比べますと436万9,000円ほど増額になっております、これ元金のほうが。利子のほうが逆に減額で1,500万円余り元金は前年度に比べて増えておりますが、利子のほうは逆に減っておりますので、いいことだと思うのですけれども、ちょっと理由について御説明いただけますか。